エターナル・トライアングル ~超時空要塞マクロス~

「んっ、んうっ、んっ……あん……もうこんなよ……輝……」
 未沙が、俺のペニスをうまそうにしゃぶり続けている。身体を起こして壁の時計を見ると、さっきから十分近くフェラチオされていることになる。
……これだから、覚えたては嫌んなっちまうよなあ……
 俺は、気づかれないようそっとため息を吐いた。
……昨日、二回も抱いてやったのに、朝起きてすぐこれだもんなあ……
「ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱっ!! はあ、はあ、はあ、ね、ねえ、入れたいの……ちゅぱっ!」
 俺は首を振った。
「ダメ、ダメ、もっと気合入れてしゃぶってよ!」
「……うん……判った……だから、後で必ずちょうだいね……れろ、れろれろれろれろ……ちゅぷ、ちゅぱっ!!」
 恐ろしく下品な音を立てて、未沙の頭が上下する。未沙はもう俺のペニス以外、考えられないようだった。
……先輩、ロイ・フォッカー少佐殿、俺は一体どうしたらいいんですかね!!……
 俺は既に故人となったスカル・リーダーこと無敵の撃墜王、故ロイ・フォッカー先輩の絶倫振りを思い出していた。
 先輩は、酒を飲みながらでも平気でクローディアさんを抱いたし、あのブリッジ三人娘だって全員満足させていた。

『いいか、輝、女は男に抱かれるために、存在してるんだ! 今から手本を見せてやるから、来いっ!』
 先輩の威勢のよい声と、後ろに響くどこか聞き覚えのある女達の歓声。マクロスがまだ火星辺りにいた時、深夜遅く俺は先輩に呼び出された。
 寝ようと思っていた矢先だったので、不機嫌な顔で先輩の部屋に入ってみると、そこではすでに乱痴気騒ぎが始まっていた。
『せ、先輩!!』
 腰が引けそうになりながら俺が言うと、二つの女体の向こうから先輩が顔を出した。
『おお、お疲れ、輝!さあ、お前も脱いで、こっちに来い!!』
『え、ええ?』
『さあ、脱いでえ、こっち来て!!』
 ブリッジ三人娘のキムが俺の腕に飛び込んできた。
……むにゅう……
 よく見るとキムは裸だった。いや、先輩もヴァネッサもシャミーも全員裸だった。服を着ているのは俺だけ、という異様な状況だったのだ。
『こんなとこ、クローディアさんに知られても知りませんよ、まったく』
『あ~一条君、あたし達としたくないんだ、そんなにミンメイちゃんがいいの~』
『早瀬大尉が好きなのよね~』
『もう、勝手なことばかり言わないで下さいよ~』
『がははは、クローディアは知ってるよ、後で謝れば済むことさ。さ、お前達、溜まりに溜まってる輝をいかせちゃえ!!』
 三人娘は声を合わせて、
『おう~』
 と言うなり俺に襲いかかってきた。
 ロリロリしたシャミーが抱きついてきた。慌てる俺にキスをする。キムとヴァネッサがズボンを脱がしていく。
『きゃはっ、いっただきま~す!!』
 シャミーとキムが俺のペニスに食らいついてきた。
『ああ、ずる~い、私も一条君食べたいのに~……ああん、しょ、少佐っ……あん……ダメえっ!』
 ヴァネッサの不満と抗議の声が、喘ぎ声に変化した。見ると後ろから先輩が彼女の下半身に手を差し入れて、ぐちょぐちょと掻き混ぜているのだった。
 眼鏡っ娘のヴァネッサが可愛く悶えている。鼻から半分眼鏡がずれながら快感に震えているのが、たまらなくいやらしい。
『輝、お前もぼっと立ってないで、お嬢さん方にサービス、サービス!!』
 俺のペニスに二枚の舌が絡みついている。シャミーがペニスを亀頭から頬一杯に吸い込み、キムが袋にちろちろと刺激を加えている。
 精一杯亀頭を頬張っているシャミーと視線が合う。にこっと無邪気に笑うシャミーを見てたら、もう我慢ができなくなってしまった。
『ああん!』
 俺は服を脱ぎながら、シャミーを無理矢理立たせた。キムが邪魔者がいなくなって、これ幸いとばかりに俺のペニスを独占する。
 シャミーのほとんど平らな乳房を舐めながら、無毛状態に等しい下半身に指を這わすと
『ああん……あん……あんっ!!』
 指がぬとっという濡れた手触りに包まれて、シャミーの粘膜に埋もれていく。
『シャミー……濡れてるんだね……』
『だって、だって……一条君、うまいんだもん……あん!!』
『うぐ!……う、う、う、う、うぐっ……ぷはっ……ヴァネッサ……ダメだってば……うぐ、うぐ!!』
 先輩にバックから挿入された眼鏡っ娘が、俺のペニスに奉仕しているキムの乳房と下半身に攻撃してるようだった。
『あ……指が……あ、二本も入れちゃ……あんっ!!』
 きゃんと叫んでシャミーが痙攣する。俺は構わずに二本の指をうりうりと奥まで進めていった。下半身から愛液が流れ落ちて、スベスベの腿を伝って床に落ちていった。
『……すごい、シャミー……濡れ濡れだよ!』
 そっと耳をかむとシャミーが抱きついてきた。
『入れていい?』
 俺が聞くとシャミーがこくんと頷いて、
『うん……早くう……欲しいよおっ!!』
 キムの口からペニスを引き抜いて、立ったままのシャミーを先輩の机に座らせる。机にクローディアさんと早瀬大尉に挟まれた先輩がにこやかに笑ってる写真があったので、そっと伏せてやった。
 何か二人に見張られてるような気がしたのだ。
『……い、一条君……そんなに足開いちゃ、恥ずかしい……」
 恥ずかしいもクソもあるもんか、と俺は思った。照明点けっぱなしの先輩の部屋で、二人の男と三人の女が絡んでいるのだ。今更、恥ずかしいも何もないだろう。
 俺は無毛のシャミーの突起を繁々と観察していた。やや、赤く腫れたような突起がふるふるしている。俺の視線に見られていると知って、噴出してくる透明な液体に包まれて、そっと息づいていた。
『あん!あう……あうっ!』
 俺が舌でその愛液を舐めると、爪をかんで悶えるシャミー。舌で突起の下にあるヴァギナを掻きわけて、侵入すると太腿をギュッと閉めて抵抗しようとする。
『はあっ、そこ……すごく感じるうっ!……はあっ、あんっ!……ダメ、ダメッ!!』
 ロリロリ声に堪らなくなって、俺は立ち上がり、ギンギンになったペニスを押し当てた。
『い、一条君、一条君、……んくっ!!』
 挿入した途端、シャミーの真っ白い肌が、ほんのり紅く染まったような気がした。ヴァギナが暖かく優しく俺を包み込む。
 机に座って足を開いたままのロリロリ少女に向って腰を使うと、いい具合によがり声が始まる。またその声もロリ声なので、興奮は一気に急上昇だ。
『いい……いい……んく、いいっ!!……あん!』
『あはっ……ああっ……あんっ!!』
 よがり声の競演だ。シャミーと眼鏡っ娘のヴァネッサが喘いでいる。そしてキムも時折、短い髪を揺らして唇をかみながら声を洩らしていた。
 切なそうに俺を見るキムと目が合った。彼女はヴァネッサに責められながら、俺に訴えていた。

 早く、あたしにもペニスちょうだい、ぶちこんで、と。

 俺はキムの要求に応じてやることにした。
『あ、あ~ん、いや、いやよ~!!』
 シャミーの両手が宙に泳ぐ。机に座ったままのロリータオペレーターから引き抜いて、俺はキムに近づいていった。
『えへっ、きてくれたんだ……ね、早くあたしにもそのギンギンの、ちょうだい! シャミーとヴァネッサばっかり、ずるいよ!!』
 この牝犬が、と言いかけて俺は止めた。こんな淫乱三人娘でも、俺と先輩の性欲処理のためには役立っているのだ。いつ死ぬかもしれない第一線で戦っている俺達の不安とストレスと性欲のはけ口なのだ。
 今はありがたく利用させてもらうしかない。
『あ……いく、いく、いくう!!』
 ものすごい絶叫が上がった。ヴァネッサが絶頂に達したのだ。先輩はたくましいそのペニスを引き抜いて、うつ伏せに倒れこんだ彼女の背中に精液を掛けていた。
『……・ふう、おい、シャミーおいで……』
 先輩はシャミーを呼んだ。嬉しそうに駆け寄った彼女に、
『じゃ、ヴァネッサの背中のミルク、きれいきれいしよっか!』
 と言った。シャミーは大きくうなづいて、ヴァネッサの背中に舌を這わせていった。ちろちろと舌が伸びて、背中がきれいになっていく。
 そのうちシャミーは、全部口の中に集めてごっくんと美味しそうに飲んでしまった。
『こっちもきれいにしろよ!』
 先輩は、まだ小さくならないペニスを誇示するかのように突き出した。シャミーは、天使のように微笑んで先輩のペニスを口にするのだった。
『一条君、ねえ、一条君……こっちもがんばろうよ!!』
 放っておいたら、キムが不満気に俺のことをつんつんとしてきた。
『ああ、判ったよ、よく味わいなっ!!』
『あ~はあっ! ……ふ、深くちょうだいっ、あん、いい、いいよ!』
 もうキムは挿入した瞬間からよがっていた。
『すごい、少佐、あん、あん、んくっ、すご、すごい、あん、いいっ!!』
 今度はシャミーが、休むことを知らない先輩から挿入されていた。
『ね、ねえ、先輩?』
 俺はキムを貫きながら言った。
『あん、何だ? 輝』
『この人達、いつもこんななんですか?』
『ああ……そうだぜ、なあ、シャミー……ブリッジってのもいろいろ、大変だからな』
『……あの行かず後家のおばさん、じゃなかった早瀬大尉も?』
『早瀬? う~ん、俺の見たところ、あいつはまだ手つかず、だな。お前、あいつに興味あんのか?』
『ある訳ないじゃないですか! ふ~ん、処女ですか』
『んなことより、とっととキムをいかせちまえ、後がつかえてるんだかよ。大体お前はミンメイちゃんだろうが』
『はいはい、判りましたよ』
 俺は腰を突きまくった。そしてキムがわなわなと痙攣するのを見て、ペニスを引き抜くとぐったりしている眼鏡っ娘のヴァネッサの口に突っ込んで奉仕させた。
『う……う……よし、出すぞっ!!』
 俺は眼鏡の上にぶちまけた。すぐにレンズ一杯に俺の精液が広がり、ヴァネッサの瞳が隠されていく。
 のろのろと起き上がったキムが、眼鏡の上を舌で掃除するのだった。

……あのタフな先輩……ロイ・フォッカー少佐も亡くなった……もういないのだ。
……クローディアさんの部屋で眠るように死んだ先輩……ゼントラーディ軍の弾を被弾して死んでいった先輩……

 かと思えば柿崎ももういない。

……柿崎……俺の部下だった……マクロスの強力な全方位バリアが暴走した時、逃げ遅れて死んじまった……あいつ、童貞だったっけ……ああ、淫乱ブリッジ三人娘とやらしてやればよかったなあ……

 ボトルザー戦役後……あのマクロス・ブリタイ・ラプラミズ連合軍対ボトル基幹艦隊戦のことだ……俺は地球でパトロールの任務についている。同じく未沙、早瀬未沙少佐殿も、地球で統合政府と統合軍の調整という大役を果たしていた。
 俺達は不承不承つきあってはいたが、やっと未沙を抱く段になって俺は驚いた。
 未沙は……ヴァージンだった!
 いや、ずっとエリートの家系に育ち、純粋培養されたからだと思うのだが、それにしても驚いた。
 婚約者……亡くなったライバーとかいう奴に操を立てていたのかどうか知らないけど、俺がやっと彼女を説き伏せて、いざ抱こうとすると抵抗するする。
 しまいには泣くのでやめてしまったこともあった。それでもまだミンメイのことを気にしていて、俺を取られると思ったらしく、遂には自分からお願いする始末だった。
 それからは俺が求めると電気は消してだの、まだ痛いから一回にしてだの、いろいろうるさかったのに、最近のこの変わり具合はどうだ?
 俺は回想を止めて、一生懸命俺を頬張っている未沙を見た。
「……あむっ、はぐ……ねえ、も、もういいでしょ?……私……欲しい……ね、入れたいの」
 もうこいつには、羞恥心がなくなったみたいだ。ずっと未沙の口で嬲られていた俺のペニスも猛り狂っている。
 俺は未沙を押し倒して、引っくり返した。にゅぷっと未沙の秘肉をこじあけて、愛撫もなしに挿入してやった。
「……あ……いきなりなんて、ひどいわ、輝!……あん……ああっ……あんっ!!」
 抵抗もそぶりだけだ。すぐによがり声を出しやがる。とっくに濡れまくっている未沙のヴァギナは、進んで俺を受け入れるのだ。
「入ったぜ、未沙……ひどいって言っても、こんなお前みたいな牝犬、愛撫も必要ねえじゃないか! おら、おら、朝っぱらからするSEXはどうだっ、あんっ!?」
「すごい、すごいっ……私にそんなひどいこと言って……輝の意地悪!! あん、あん、あんっ!!」
 後ろから突き上げる俺の視界に、壁に貼ってあったヴァルキリーと並んだリン・ミンメイが統合軍制服姿で可愛く敬礼するポスターが映った。

……ミンメイ……今、どうしてんのかな?……
 
 リン・ミンメイ。
 鈴明美。横浜の中華街の中華料理店の一人娘だった。偶然、マクロスに乗り合わせ、十六歳にしてマクロスの中で開かれたミス・マクロスコンテストで優勝、マクロス内で歌手デビューをしたミンメイは、たちまちのうちにマクロス艦内のアイドルスターへなっていった。
 ボトルザー戦役を歌で終結させた伝説のアイドル歌手である。

 そんな人名辞典の能書きはどうでもよい。
 今、彼女が、どこで、誰と(恐らくマネージャーを称するカイフンとだろう)、何をしているか、だ。
 ミンメイ……人は彼女のことをアイドルスターだ、天使だ、可愛いだ、と持ち上げる。だが、俺にとっては性悪女でしかない。
 俺が愛を打ち明けると逃げ出し、ほっておくと何かにつまずいて、壁にブチ当たると帰ってくる。そしてまた俺が迫ると逃げ出す……このくりかえしだ。まだ、ブリッジ三人娘の方がまし、というものだ。

 『輝!!』
 目を瞑ると今でもミンメイの笑顔がよみがえる。二人で艦内に閉じ込められたあの日、多忙なスケジュールで逃げ出したミンメイをかばったあの日、『友達だと思ってた……』と言われたあの日、歌うミンメイを守護天使よろしく守りながらボトルザー戦役を戦い抜いたあの日……

 俺は彼女を抱きたかった。犯したかった。この手でミンメイのヴァギナを濡らしたかった。この反りかえったペニスを挿入したかった!!

 な、なのに君はここにいない。いるのは、肉欲に狂ったこの俺と普段は『行かず後家のおばさん』と呼んでいる未沙、なのだ。
「ちょ、ちょっと輝……手抜かないで、ちゃんとしてよ~」
 はっと気づくと、未沙が恨めしそうにこっちを見ていた。
「ま、まさかミンメイさんのこと、考えながらしてたんじゃないでしょうねえ?」
 やばい、ばればれだ。俺は返事する代りに腰を動かしまくった。
 ぱん、ぱん、ぱ~んっ!!
「……あは、あんっ、いい、いいよお!!」
 すぐに未沙は悶え始めた。
……やれやれ……
 ずにゅ、ずにゅっ、ぐちゅう、
……仮想ミンメイで未沙を抱く、とするか……
「おら、少佐!!……どうですか、一条輝大尉のペニスはいかがですか? 早瀬少佐のどこが気持ちいいんでありますか?」
「あん……やんっ……私のぐしょぐしょのここに、輝が! 輝が刺さってるのおっ!! あ、いくうっ!!」
 背中が反った。
……やれやれ、いってくれたみたいだ……
「朝からハメてもらってる早瀬少佐は淫乱で、変態ですね!!」
「あん……あ……あう……そうなの、あん、気持ちいい……ま、またいきそう!あ……いく、いくうっ!!」
 未沙の嬌声に俺も限界がきた。
 よし、今日は。
「おら、お口で飲めよ、ほらっ!!」
 俺は抜いて、未沙をこちらに向けた。
「おらおら、舌出して、大きく開けて……飲めよ!」
 俺は低く叫んで射精した。未沙の舌に生クリームのように掛けてやった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぐ……あ……あぐ……」
 続いて破壊的な衝動に駆られた俺は、端正な未沙を散々に汚したくなり、髪の毛にペニスを擦りつけた。
「ほーら、朝シャンしましょうね、少佐。」
 クセっ毛の髪に俺の精液が白くまとわりついていく。精液人形の完成だ。
「ふう、気持ちよかった……未沙、口開けてごらん。」
「あ~ん……」
 未沙の口腔中は俺の精液で一杯だ。この中に俺の分身がたくさんいるんだ、ということを考えると妙な感じだった。
「飲めよ。」
 命令すると未沙は咽喉を鳴らしてごくんと飲んだ。再び口を開けさせると、きれいに無くなっていた。
「じゃ、お掃除してあげる」
 赤い唇が俺のペニスを再び舐めだした。精液を一滴残らず吸い取るつもりのようだ。
「くちゅ、ちゅぱ、ああ……まら、こんあにのほってふ……」
 俺は精液人形と化している未沙から顔を上げた。再び、壁のミンメイと見つめ合う。

……ミンメイ……今、会いたいよ……君を抱きたいよ……

 だがここには、優柔不断な俺と行かず後家の未沙と、そして性悪女のミンメイがにこやかに微笑むポスターしかないのだった。

(了)

亭主後述……

超時空要塞マクロスです。未沙とブリッジ三人娘です。
シャミーとヴァネッサ萌えの私です。
ああ、また古いネタで書いてしまった……反響薄そう……(笑)
皆さんもそうだと思いますが、マクロスにはマシンでまず熱中してしまいました。
ヴァルキリーのカッコよさと言ったら、もう!! そんでもってガウォークへの形態変化にもう夢中!!
ただ、ダイダロスアタックには醒めてしまった。だって海上の強襲揚陸艦が真空対応してると思えませんもんね。
そしてあの「板野サーカス」の素晴らしさ……中盤、作画が荒れてるようでしたが、いい作品でした。
もっとも、マクロス2やら7は見てませんけど。
もし、未沙や他の人の階級が間違っていたら教えてください。
なお、ブリッジ三人娘の名前をS★D★A★さんに教えて頂きました。ありがとうございます。

七乃丞さんから未沙の挿絵を頂戴しました。顔面に受けて、放心しています。
これを機会に少々手直ししました。ありがとうございます。

旧題、優柔不断男に行かず後家と性悪女を改題しました。